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マレーシアのクアラルンプール空港から国内線に乗り継いで約1時間、ペナン島に到着した。ペナン島といえば、世界遺産にも登録されているジョージタウンを擁する観光地としての知名度が高いが、政策的には工業地帯として開発された地区であり、シリコンアイランドと呼ばれるほど、電子、半導体、パソコン関連の世界的企業が数多く進出している。その多くが集中しているのが、空港のある南部Bayan Lepas(バヤンレパス)一帯である。そしてここに、KPTEC(KOBE PRECISION TECHNOLOGY SDN BHD)がある。KPTECでは1992年の創設以来、HDD(ハードディスクドライブ)に組み込まれるアルミディスクの製造に取り組んでおり、栃木県にある真岡製造所と合わせると、世界シェアの約6割を占める生産量になるという。今回の特集ではこのKPTECを訪ね、神戸製鋼がアルミディスク製造で世界ナンバーワンになれた背景と、アルミディスク製造技術の最先端をレポートする。


KPTEC(KOBE PRECISION TECHNOLOGY SDN BHD)の工場
   
ペナン島全景  
 
 
HDDとアルミディスク
   
アルミディスクの製造工程
   
KPTECの取り組みと今後のHDD市場
   
KPTECで働く人たち
   
バヤンレパス工業地区について
 
 
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