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長距離の地域を短時間で結ぶ新幹線。ビジネスエリアの拡大、観光、地方文化の交流など、その役割は重要な位置を占めている。新幹線の車両、運行などには多彩な最新技術が導入されているが、その先進性、信頼性は日本の技術の象徴とも言える。
こうした新幹線が南へ延びた。2004年に「新八代駅」〜「鹿児島中央駅」がすでに開業していたが、2011年3月12日、博多までの全線が開業。これにより鹿児島ルートの全面開通となった。
N700系をベースにした新車両「さくら」「みずほ」は新大阪〜鹿児島中央間を最短所要時間3時間45分で結び、博多〜鹿児島中央間は最短1時間19分で結ばれた。800系の「つばめ」は博多〜鹿児島中央間の各駅停車となり、キメ細かな運行が実施されている。いずれの車両も独自の内装、設備が施され、ビジネス移動はもとより観光客にとっても新しい新幹線の旅が楽しめそうだ。
こうした九州新幹線の全面開通により、南九州が勢いを増し九州全体が活気づく。企業のビジネス展開、観光促進、雇用促進などその経済効果に大きな期待がかかる。

 
 
九州が走り始めている。
美しく個性的な九州新幹線が行く。
   
九州新幹線は、豊かな個性に包まれる新たな旅心だ。
新N700系「みずほ」「さくら」、800系「つばめ」


客室3タイプ、それぞれに趣のインテリア。

21世紀の九州にふさわしい新しい800系。
   
新幹線の高速性を実現した軽量化・高強度化。
神戸製鋼の新幹線車両用アルミ押出材
   
鹿児島へ「おじゃったもんせ(おこしください)」
九州新幹線で近づいた南の国
[鹿児島市役所に聞いた九州新幹線全線開業と鹿児島]
   
あの時、この場所で…時標(ときしるべ)。
日本の近代を創った鹿児島の偉人たちに出会う。アルミ製の人物モニュメント。
 
 
 
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