Back No. に戻る
 
 
2010年5月1日より中国上海市で開催されている「上海万博」は、開幕から59日目で2000万人が来場した。主催者は10月31日までの期間中、7000万人の来場を予想しているという。これは、万博史上最多の入場者を誇る大阪万博の6422万人を上回る入場者数だ。
40年前の大阪万博を経験した人は、上海万博を訪れる中国人を見て、当時の日本人が持っていた夢と希望に満ちた未来、情熱とパワーと同じものを感じることだろう。
上海万博は、世界の工場から世界有数の巨大市場へ変貌しつつある中国に、自国とその製品をアピールできる絶好の機会である。

各国のパビリオンや企業館はデザインだけでなく、材料にも工夫が凝らされており、アルミニウムを使用したパビリオンも多数存在する。
活気あふれる中国・上海万博をレポートする。


万博文化センター
開幕式が行われた万博文化センターは、UFOを思わせる形状で、
見る時間帯と角度によって、さまざまな表情を見せる。

   
当初は伸び悩んだ入場者は、1970年の大阪万博を上回るペースで増加している。入場まで1時間以上かかることも珍しくない。   陽光谷
陽光谷は、地下と地上を貫通した4階分の高さの巨大なラッパのような建築物で万博のシンボル的な存在だ。夜には美しくライトアップされる。

  会場内を走る自動車は、バスやパトカー、給水車などすべてに電気自動車が使用されている。
 
 
「より良い都市、より良い生活」
   
個性を競う各国のパビリオン
   
技術力をアピールする企業館
 
 
Back No. に戻る
 
copyright (C) kobelco all rights reserved.