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KOMAO

世界的アーティストを数多く輩出してきた芸術教育の名門、東京藝術大学。
同大学の美術学部鍛金研究室では、金属板を打ちたたいて、表情豊かな作品を制作している。
銅やアルミニウムは芸術家に好まれてきた素材である。
鉄に比べやわらかく、伸びやすく、加工しやすい銅やアルミニウムは芸術家の手に寄りそって、華麗にその姿を変えてきた。
銅板やアルミ板から、どのようにして複雑な造形が生み出されるのだろうか。同大における篠原教授の鍛金研究室を訪れた。
 
 
たたいて、なまして。腕に感覚を覚えこます
   
表情豊かに変身する銅やアルミニウム
   
銅で表現する肌のぬくもり
 
 
 
<PROFILE>
東京藝術大学美術学部鍛金研究室
篠原 行雄  教授


1955年 埼玉県生まれ
1979年 東京藝術大学美術学部工芸科卒業
1984年 東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程満期退学
1999年 新世紀人形展 辻村寿三郎賞
2000年 Royal Academy of Arts Summer Exhibition2000, 2001
(王立芸術院ロンドン)
2003年 「工芸の世紀」展(藝大美術館)
2005年 大学教育の国際化推進プログラムで渡欧
2007年 東京藝術大学創立120周年企画日本美術「今」展(日本橋三越)
2009年 当代国際金属芸術展(精華大学美術学院)金賞
東京藝術大学美術学部教授
 
 
 
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