魚が棲み場所を失う時。


地球温暖化によって陸上生物の生息域の変化などその生態系への影響が懸念されているが、海においても適温を求め南方系魚類の北上化などが確認されている。多くの研究者は海水温の上昇に伴い、魚類等の生息域変化を今後も見守る必要があると指摘している。
地球温暖化による海水温の上昇に伴うサンゴの白化と死滅は、サンゴ礁に棲む魚に変化を生じさせるが、実際に魚が消えたサンゴ礁もある。サンゴの白化とそこに生息する亜熱帯の魚への影響。これは、漁業関係者はもとより食糧確保の面から重要な問題とされている。

 
 

サンゴが消えると魚も消える、海の生態系。
 独立行政法人水産総合研究センター西海区水産研究所石垣支所に聞く 
亜熱帯海域の恵みを活かし守る。西海区水産研究所石垣支所
サンゴ白化の変化状況をより鮮明にする早期調査。
1998年の白化で生き残ったサンゴが死んだ。
期待されるサンゴ礁生態系の調査。
石垣島浦底湾礁原部も海水温30℃を超えた。
サンゴ礁に棲む魚が消える。
サンゴ白化時期と重なる漁獲量の下降、漁業に深刻な事態が。
人に出来るサンゴの白化防止。
海の研究は歴史が浅い。
 
 
 
copyright (C) kobelco all rights reserved.