今世紀最大の地球環境問題は地球温暖化である。世界から排出される産業、運輸、各業務、家庭、廃棄物からの二酸化炭素(CO2)の増大がその原因とされている。
自動車において日本政府は平成13年、包括的な低公害車普及アクションプランを策定。実用段階にある天然ガス自動車、電気自動車、ハイブリット自動車、メタノール自動車、低燃費・低排出ガス認定車及び次世代低公害車と言われる水素燃料電池自動車の推進、強化を打ち出した。日本の各自動車メーカーは、その優れた技術力をもってより具体的な研究開発を急いでいる。
こうした自動車の低公害車化が推進されている中、水素燃料電池を動力源とするエコカー創りに意欲をもって研究・製作している大学生たちがいる。「九州大学エコカープロジェクト」である。
 
産官学が一体となって進める九州大学「知の拠点」構想。
「創造工房」エコカープロジェクトの研究製作拠点。
アルミハニカムの採用は、軽量化と剛性の克服にあった。
対外活動も積極的に実施。
未来を担う技術者に卵たち。
 
 
 
copyright (C) kobelco all rights reserved.