さる 8 月 4 日、当社長府製造所に新しい本館が竣工しました。同日は当社幹部や、工事会社等の関係者出席のもと竣工式典を開催しました。

旧本館は昭和 14 年に建てられた木造の建築物で、工場前を走る国道沿いの桜並木とともに、従業員や OB をはじめ地域の方々から長い間親しまれてきました。 2004年12月に耐震評価を行ったところ耐震性に問題があることが判明したため、補強案も含めて対応を検討しましたが、旧本館のイメージを継承し建て替えることとしました。今年 2 月より建設を開始し、このほど無事完工しました。

完成した新本館は鉄骨構造 2 階建、延床面積 1026.07m2。親しまれた旧本館の趣きを残しながら、景観の向上や近隣との調和を図った建築物となっています。また応接室や会議室、展示ルーム等を備え、営業活動の場として広く役立てていく予定です。

長府製造所の主要生産品目は、電子材料向け銅板条製品と輸送機材や OA 機器向けアルミ押出材。現在いずれも旺盛な需要のもと高水準の生産が続いています。今後は、銅分野・アルミ分野ともに圧延機(銅)や押出プレス(アルミ)などの設備更新を通して生産性をさらに向上させ、高付加価値化や生産量拡大に取り組んでいきます。

 
 
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