写真提供:首都圏新都市鉄道株式会社
 

 

2005年8月24日に開通した「つくばエクスプレス」。この駅舎屋根などに、アルミハニカムパネルが大量採用されました。納入したのは神戸製鋼グループの神鋼ノース(株)で、つくばエクスプレスの路線である 6 駅(秋葉原、六町、南流山、守谷、万博記念公園、つくば)の駅舎出入口屋根や通路屋根、駅前シェルター屋根など計約 2000m2に同社製品が採用されました。またアルミハニカムパネルの他にも保守点検用扉、箱桁点検用折り畳み梯子等のアルミ製品なども採用されています。(http://www.shinkonorth.co.jp/express.htm

つくばエクスプレスは、東京、埼玉、千葉、茨城の 1 都 3 県を縦断する大規模路線です。東京・秋葉原〜茨城・つくば間58.3km を最速45分で結びます。車体にはアルミ中空押出形材(ダブルスキン)や制振アルミ形材ダンシェープが使用されるなど、最新のアルミ製品、技術が導入されていることでも注目を集めています。

今回、神鋼ノース(株)が駅舎に納入したアルミハニカムパネルは、ハニカム(蜂の巣)状のアルミ箔材を上下 2 枚のアルミ薄板ではさみ接合したパネル材で、軽量で剛性が高く、平坦度が非常に高いのが特長です。 2002年からアルミニウムは建築構造材としての使用が可能となっており、アルミハニカムパネルならではの特長を生かした用途開発が望まれています。
 
〈神鋼ノース株式会社〉
神戸製鋼グループの中で、アルミハニカムパネル、アルミ加工品、アルミ精密切削加工品等のアルミ材を主に企画・設計〜施工までトータルエンジニアリングで事業を展開。
お問合せは、(http://www.shinkonorth.co.jp/index2.htm)まで。
 
 
copyright (C) kobelco all rights reserved.