株式会社神戸製鋼所(以下神戸製鋼)と三菱マテリアル株式会社(以下三菱マテリアル)は、既にお知らせしたとおり、昨年11月に国内および東南アジア地区における銅管事業を統合することで基本合意しておりました。このほど両社は、2004年4月1日にそれぞれの銅管事業を会社分割し、神戸製鋼が55%、三菱マテリアルが45%を出資する統合新会社『株式会社コベルコ マテリアル銅管』を設立することで正式契約致しました。

 連結ベースの売上高で約340億円、国内では約35%のトップシェアを持ち、また東南アジアにおいても約30%のシェアを有する、アジア地域でトップクラスの銅管製造・販売会社が誕生します。この新会社は、神戸製鋼の金属加工技術と三菱マテリアルグループの合金素材技術を併せ持つことで、生産・売上規模、品質・コスト競争力、技術開発力、製造技術などあらゆる面において、アジア市場における銅管製造・販売リーディングカンパニーを目指し、顧客のニーズに応えていきます。

 
 
【新会社概要】
 
社名: 株式会社コベルコ マテリアル銅管 (Kobelco & Materials Copper Tube, Ltd.)
本社所在地: 東京都新宿区西新宿2丁目6番1号(新宿住友ビル)
資本金: 60億円(資本準備金は50億円程度)
出資比率: 神戸製鋼55%、三菱マテリアル45%
代表者: 代表取締役社長 矢野信治(やの しんじ)
[現神戸製鋼 代表取締役副社長]
従業員数: 国内370名程度、海外グループ680名程度
生産拠点: 神奈川県 秦野市、埼玉県 北本市
海外拠点: 以下の2社については、追って名称変更を実施する(予定)

Kobelco & Materials Copper Tube (Malaysia) Sdn. Bhd.
(コベルコ マテリアル・カッパーチューブ・マレーシア)
【現 コウベ・カッパー・マレーシア社】

Kobelco & Materials Copper Tube (Thailand) co., Ltd.
(コベルコ マテリアル・カッパーチューブ・タイランド)
【現 MMC カッパーチューブ・タイランド社】
事業内容: 空調用銅管、建築・給湯用銅管等の製造、研究開発および販売業
 
 
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