神戸製鋼所アルミ・銅カンパニーは、2004年7月14日から17日までの4日間、インテックス大阪で開催された2004年国際ウェルディングショーに、既存の鋼用溶接機のトーチ改造でアルミ溶接が可能となる「ジェットトーチを用いた低コストアルミMIGロボットシステム」と鋼溶接レベルの電流でのアルミ抵抗スポット溶接を可能とする「ガン加圧コントロール法」等を出展しました。これらは、「アルミ材の低コスト溶接」という観点で技術開発したアルミ接合技術を紹介するもので、今回はジェットトーチを共同開発した高丸工業(株)と販売代理店のエヌアイウェル(株)との共同出展となりました。会場では、アルミ溶接の実演を行うとともに、実際に本設備を使って組み立てたサブフレームなど閉断面構造部品の試作品も展示しました。開催中は各業界の方々が当ブースを訪れ、いろいろなご意見やご感想をいただきました。軽量化が課題となっている昨今、将来の技術として注目されるアルミ技術の展示が少なかったこともあり、多くの反響をいただきました。
 

ジェットト−チを用いた低コストアルミMIGロボットシステム<348k>

 
 
 
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